soundgalleryさんのブログに素敵な2曲が紹介されました。是非ご訪問の上、懐かしい名曲をsoundgalleryさんの丁寧な曲の背景の解説とともにあらためて鑑賞させていただきましょう。
NANA MOUSKOURI “別れの唄”
NANA MOUSKOURI “別れの唄”
愛のささやき(DIS-MOI)≫(FONTANA SFX-5069)soundgalleryさんは曲の背景や歌詞を説明された後、次のように纏めておられます。
++++++++++++++++++++++++++++++++NANAの歌声が、努めて陽気にふるまう女性の切ない心境を余す所なく表現し、聞く人の心をうたずにはおきません。伴奏には、アラン・ゴラーゲルの楽団のほか、NANAのアテネ時代からの仲間であるジ・アテニアンズも加わり、ジョルジュ・ペチラスのブズーキが活躍してエキゾチックなナンバーに仕上がっています。
2014-06-25
NANA MOUSKOURI “シェルブールの雨傘”
NANA MOUSKOURI “シェルブールの雨傘”
≪ナナ・ムスクーリ リフレクション18~アンコール≫(FONTANA FDX-7038 1975)≪シェルブールの雨傘~日本語盤≫(PHILIPS FL-1144)の邦盤EPの表面です。