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I agree with the policy of Youtube. Thank you so much for the beautiful clips on the web. Thank you Bellecourse for your wonderful clips delayed. We could enjoy together and meet young vivid Nana, even Nana on the stage of the British Concert 1974! In this site, we use clips only for private use, not for comercial. Sachi

5/03/2006

ナナ ムスクーリファンの皆様へ ご挨拶

はじめまして。
ナナのささやかなファンです。
   ・・・・ご披露できるようなコレクションも知識もありませんが.......

彼女の「さよならコンサートツァー」が行われているのに、
日本でのファンの掲示板が なかなかみつからなくて、
おこがましいのですが、ブログをはじめました。

タイトル部分をクリックしていただくと、話題のサイトにリンクさせていただいています。
   ・・・・・・そちらのご紹介を目指しています。

感動と情報をお気軽にお寄せいただければ嬉しいです。
どうか宜しくお願いいたします。

追記; 掲示板をつけました。どうかお気軽にご意見、ご叱責など、お寄せください。
    スパム対策に文字入力をお手数ですがお願いしますが、半角でなく、【直接入力】でお願いいたします。
    文字化けの場合は エンコードを日本語にお願いいたします。
Welcom to my blog.
Please leave your message on the dreambook. Thank you.
Sachi
    

16 comments:

Anonymous said...

サチさん、日本語でのコメントでよろしいのでしょうか?と言っても日本語しか出来ません。
ナナ ムスクーリのファン歴37~8年。
オランピア劇場でのコンサートをBSで見損なってますが、どうにかして見られないでしょうか? 観たいですよね。
NHKにテープがあるはずなので、愛宕に行けば観られるのでしょうか?
こんな凄いブログを開設されて、その熱意に驚いています。
頑張ってね。応援してます。

mom happiness said...

ヤッホ~!
ぶんこさま!有難う御座います。
オランピア、DVDになってないか調べてみますね。ひょっとして1982年のなら、探しているLPと同じステージなのですが。
9日の記事で、11回オランピアの公演をしたとありました。当家もBSは見てないのです。
今、昔のコンサート(先日はローリングストーンズとか)を放送していますから、リクエストしてみませんか。早速NHKのサイトさがしてみます。

Anonymous said...

はじめまして。空気時計と申します。先日は、ブログにコメントありがとうございました。

mom happiness said...

空気時計さま。
音楽への深い造詣と詩の心をお持ちの方のブログにずうずうしく伺い、大変失礼いたしました。
またお邪魔させてください。
一番最初の「空気時計」の
詩から、たどらせていただいております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

mom happiness said...

♪♪♪日本のナナファンの皆様、
ネットのNHKのHPの、
ご意見のページに ガンガン、彼女のこれまでのライブ、

  ♪ Live at Herod Atticus
    ♪ Concert for peace それと
      ♪ ドイツARTE TVのドキュメンタリー 
          の 日本 で の 放映 を
               リクエストしましょう♪♪♪

NHKオンライン
の右上に【ご意見お問い合わせ】の窓口があります!


なお、
persoonvanhetへの投票 STEM、クリックも
宜しければお願いします。このところ下がり気味です。

rhsy2007 said...

さっそく2つの投稿をリンクしていただいてありがとうございます。
フランスに在住していますが、最近ナナ・ムスクーリにはまりました。
今後もどうぞよろしくお願いします。

mom happiness said...

rhsy2007 さま♪
日本ではマイナーなナナさんですが、
おこがましいのですが、
どうぞ宜しくお願いいたします。
それにしても、
ヨーロッパでのナナさんの過去の
映像のTV特番組の数は凄いですね。
日本では、検索にかけても、殆ど
ニュースになりません。
フェアウェルコンサートツァーも
ナナさんご本人は、未確認情報ですが、
韓国ツァーの際、日本も希望されたそうなのですが残念ながら、招聘するプロモーターが
存在しなかったようでした。
日本ではファンの高齢化でチケットの消化が不安だったのでしょうね。。。
ながながと失礼しました。
どうぞお許しくださいませ

rhsy2007 said...

欧米でも若い人の間でもっと知ってほしいですね。私も、ナナムスクーリのことは40年前から知ってはいましたが、その素晴らしさに気が付いたのは彼女が引退したあとで、何とも。。。
Sachiさんのサイトなどで40年分の若干でも取り戻させてもらえたらと思います。
フランス語少しは分かりますので、彼女の自伝を取り寄せてみます。
ではまた。

mom happiness said...
This comment has been removed by the author.
mom happiness said...

rhsy2007 さま♪
お返事ありがとうございました♪
フランス語が理解できればもっともっと
深く聴けると英語が辞書片手にやっとの
私はナナさんがフランスでのデビュー当時、
いわゆるカナをふって、フランス語でやっと唄われたのに、その後、なんと10カ国語以上で歌い、
フランス語、ドイツ語、英語はペラペラという現実に感動を通り越しております。
rhsy2007 様のフランス語羨ましく拝見いたしております。
Libertadなども、フランス語の録音が一番響きが素晴らしいですね~~

どうもありがとうございました。

rhsy2007 said...

ナナは本当に言葉も達者ですね。Plaisir d'Amourは本来は、シルヴィという女性に振られた男の心境を歌ったものですよね。ナナはそこが変化して、その男に思いを寄せる女性に微妙に主語が変わっていますね。なんだか皆が片思いのシェークスピア喜劇の幕開けという趣です。ナナとシャルルアズナブールのデュエットでそれがよくわかります。そんな思いは一生続くはずもないのに、それを断定するフランス詩人の心意気が好きです。これで私はナナにもすっかり参ってしまいました!
Youtubeのランブイエもそうでしたが、この詩を書いたJean de FlorianとPenthièvre公爵のゆかりの地を更に訪ねてみようと思っているところです。
では。

mom happiness said...

rhsy2007 さま♪♪♪
素晴らしいコメントどうもありがとうございました!
厚かましいのですが、↑これをコピペさせていただいて、アズナブールとのデュエットの記事にご紹介させていただいてもいいですか?
どうぞ宜しくお願いいたします。
サチ

rhsy2007 said...

使っていただければ望外です。

きょう、フロリアン(ラフォンテーヌのような童話作家だったということらしいです)が若い時に奉公に行ったパンティエーヴル公爵の当時の館、アネ(Anet)城を見てきました。パリから西に50キロくらいのところです。大変素晴らしい館でした。

話がナナから少しずれてしまって恐縮です。自分のブログみたいになってもいけませんのでこれくらいにしておきます。どうぞお許し下さい。でもこんなことを書かせていただけるのも、ナナとサチさんのおかげと思い、感謝しております。

栗田英二 said...

ごぶさたしております。
ナナ・ムスクーリを主とするサチさんの他の2点のブログを拝見すると、休止状態なので案じておりましたが、当ブログを開いたらご健在の様子、何よりです。
これからは当ブログでナナさんの美しい歌を聴けると思うと、うれしくなってしまいます。
なお、拙ブログにもたまにはおいでください。       (丑の戯言)

mom happiness said...

栗田様
どうもこちらまで恐れ入ります。
家庭の事情で、二つのブログは削除して
しまいました。
こちらもずっと放ってありましたが
あまりにも、ヨーロッパでのNanaさんの
特別テレビ番組からの新しい、素晴らしい
動画がアップされますので
もったいなくて、投稿を続けております。
是非是非お楽しみくださいませ。
素晴らしいのは
↓です。是非おたずねください。
http://www.youtube.com/results?search_type=videos&search_query=antonisphinx+%CE%9C%CE%9F%CE%A5%CE%A3%CE%A7%CE%9F%CE%A5%CE%A1%CE%97+%CE%97%CF%81%CF%8E%CE%B4%CE%B5%CE%B9%CE%BF&search_sort=video_date_uploaded

rhsy2007 said...

サチ様、こんにちは

Lover's concertoのリンクありがとうございました。
昔はトーイズの乗りの良いヒット曲が大好きでしたが、ナナのカヴァーはアンナマグダレーナの原点(恋人というよりは母子の世界)に引き戻してくれる感じですね。

またナナの新しい歌の発見を楽しみにちょくちょく伺いたいと思います。
(先日は掲示板の方にも立ち寄らせていただきました)。

では