ナナさん、ナナ ムスクーリのファンの皆様、本当に永らくありがとうございました。。感動と情報をご一緒に共有できた喜びに感謝いたします。 Nanaさんは2008年ステージ活動から一度引退宣言されましたが、ヒット曲アテネの白いバラによる世界的なデビュー【50周年】の2011年、記念する数々の企画が発表され、2018年現在もヨーロッパ,カナダを中心にテレビ出演やステージ活動が予定されています。ご興味をもたれた方は、是非、リンク先のニュースや、素晴らしい映像や歌声をお楽しみくださいますように。 ナナさんには、これまでの美しい唄の数々のプレゼントを一ファンとして、心から感謝します。どうぞお元気でお幸せに。これからも娘さんとのご活躍をお祈りしております。 なお、本ブログは、2018年10月をもって更新をお休みさせていただきます。どうぞ、これからはサウンドギャラリーさんの情報を共有させていただきましょう。有難うございました。
Clips
10/08/2007
10/01/2007
Nana Mouskouri ~"Day Is Done" ~ With The Athenians,Youtubeから♪
From Agnes's site, ' I Have A Dream '
9/30/2007
うわごと日記、から、記事のご紹介
検索で、Nanaの声帯を取り上げているブログを発見!
ご紹介まで、、、
うわごと日記、2007/9/12
中毒もやっと多少は和らいで、家の中では関ジャニ∞以外も聴いている。
パヴァロッティの訃報を知ってからはパヴァロッティ(つっても、うちにあったのは「スーパー・ヒッツ!」1枚きりだが)だったが、この日、ひさしぶりにナナ・ムスクーリが聴きたくなり、「Nana」に入れ替えた。
ナナ・ムスクーリは5枚ほど持ってるが、「Unite」に始まるこの「Nana」が一番好きだ。
(大学のAVルームにナナのTVショーを録画したらしいビデオがあった。それのしょっぱな、右に2歩左に2歩のステップを踏みながら登場したナナが歌いだしたのが「Unite」だったような記憶があり、いまだに「Unite」の前奏を聴くと、このステップをつい真似してることがある)
彼女の声は澄んだ綺麗な声なのだが、
その澄んだ綺麗な声の中に、なんというか、絹の繊維同士が擦れあうときのキシキシとした衣擦れの音みたいなトーンがほんの微かに混ざっている、ちょっと変わった声だ。
聴いていて、実に心地よい。
が、聴きながらふと思った。
ナナっていま何歳だろうと。
で、例によってWikiで検索してみたところ。
1934年10月13日生まれでした。
いま72歳で、今年の誕生日がきたら73歳です。
が、それよりもwikiの「ナナ・ムスクーリ」の項目に何がびっくりしたって。
ナナには声帯の膜が1枚しかないーーっっ!!!
(通常は左右2枚あるんだって。それが1枚しかないってことは、右か左かどっちか1枚しかなくて、その1枚で声帯全体を開閉してるってこと?)
Daughter rose of Nana Mouskouri,Elina
花語り薔薇語り
Nana Mouskouriの検索で、バラの花がでてきた♪
交配してできた、
エリーナの記事である。
Registration Name:DICjana
Synonyms:Elina, Peaudouce
Class:Hybrid Tea
Color:light yellow
Origin:Colin Dickson, Ireland, 1984
Parentage:Nana Mouskouri×Lolita
ADR(Anerkannte Deutsche Rose), New Zealand Gold Medal-1987
James Mason Medal (RNRS)-1994
あ、このバラ良いかも♪
タグを見て、ひっくり返りそうになる。
「エリナ」って。。。
かの、2006年世界バラ会議によってピエール・ド・ロンサールと共にバラの殿堂(Hall of Fame Roses)に選出された、バラかいな?
え?(@゜д゜@)? …そんなにビッグネームなバラだったっけ? 驚いた記憶もあるけど、こりゃまたびっくり仰天だぁ~っ。
よもやタグのつけ間違い、あるいは同名異種じゃないだろうね。そんな一抹の不安を抱きつつ。。。
かのエリナとは違う品種でも、この花ならばチェックリストに入れておこうか。
花フェスタの画像を参照してみると、咲き進んだ姿が同じ感じ。(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン
やはり冷涼な環境で育成された品種だから、秋のほうが良花を得られるとの記述も見つけたが、季節によって花容の変化があるのか?
さて「エリナ」は世界的にはビッグネームなバラなのですね。(;^_^Aアセ
長く待ち望まれていた「ピース」に匹敵するバラ、そんな評もあるくらい。
耐暑性、耐寒性ともに強く、耐病性もあり、丈夫な性質で育てやすく、初心者向けの品種。
直立性の樹形は狭いスペースにも植裁可。花持ちも良い。
これって。。。非の打ち所がないってヤツ? 殿堂入りも納得な次第。
こぼれ話。
ディクソン社は「ポードース(柔肌)」の名で発表、後に子供のオムツのトップブランド(!?)にちなんで命名。。。ヽ(。_゜)ノ ヘッ? ここまでは知らなくても良かったような。(苦笑)
2007/09/27 12:11 F5.6 ISO100
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