Nana Mouskouri performs 2 of the last 3 concerts of her career in Crete next week. On Wednesday July 16th she performs at the Pankritio Stadium in Heraklion and on Friday 18th July in Chania harbour.
For Heraklion tickets tel. 210 6728079.
For Chania the concert is free - in honour of her birthplace.
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7/18/2008
Nana Mouskouri & Donovan - Colours,again,Youtube
From;pepsilas
Top a Nana le 10/11/1973 Live
カテゴリ: 音楽
タグ: Nana Mouskouri Donovan
Nana Mouskouri - rosso corollo (1964) en italien,Youtube
From;mitoplus76
from teatro 10 (1964) condotto da lellio luttazzi
カテゴリ: ブログと人
タグ: nana mouskouri live italy dalida sheila vartan
Nana Mouskouri & Maxime Leforestier - San Francisco,again,Youtube
From;pepsilas
top a Nana le 10/11/1973 Live
カテゴリ: 音楽
タグ: Nana Mouskouri Maxime Leforestier
Nana Mouskouri - Vivre Seule -,Youtube
From;psilas
top a Nana le 10/11/1973 Live
カテゴリ: 音楽
タグ: Nana Mouskouri
Nana - A lifetime of songs,Youtube
From;missboulay
Through the years, Nana Mouskouri has brought joy, beauty and peace to my life with her songs.
Here's a glimpse of fifty years of talent, dedication and beauty.
カテゴリ: 音楽
タグ: nana mouskouri hommage homenaje classical
7/17/2008
Quincy Jones Tribute Live Lasted 5 Hours,from soulsearchin.
July 17, 2008
Quincy Jones Tribute Live Lasted 5 Hours
【クインシー・トリビュート5時間以上にわたる熱狂ライヴに】 5時間超。
スイスで行われている第42回モントルー・ジャズ・フェスティヴァルで、去る2008年7月14日に行われた「クインシー・ジョーンズ・トリビュート・ライヴ」（ストラヴィンスキー・ホール）は多くのアーティストが入れ替わり、立ち代りステージで歌ったり演奏をしたりし、5時間を越す熱狂ライヴになった。外電などをまとめてみよう。
ステージは、ハービー・ハンコック、アル・ジャロウ、パティー・オースティンなどのヴェテラン勢から、レデシー、アンジェリック・キジョーら若手、ミック・ハックネル、ナナ・ムスクーリ、ぺトラ・クラーク、イギリス、ヨーロッパ勢まで多種多様なアーティストが参加した。
クインシーのゴッドドーター、パティー・オースティンは、最前列でライヴを鑑賞していたクインシー・ジョーンズに「メイキン・ウーピー」を歌い、さらに後半ではシャカ・カーンとともに、クインシーが音楽をてがけた映画『カラー・パープル』収録の「ミス・セリーズ・ブルーズ」を歌った。シャカは1996年のモントルーでのクインシーのライヴでも、同曲を歌っている。
他に、クインシーよりも8歳年上になるサックス奏者、ジェームス・ムーディー本人が「ムード・フォー・ラヴ」を演奏、この中にあっては若手のラサーン・パターソンが「レット・ザ・グッドタイムス・ロール」を、映画『夜の大走査線(In The Heat Of The Night)』（1967年）をミック・ハックネル（シンプリー・レッドのリードシンガー＝1996年、やはり彼もこの曲を歌った）が、「スモーク・ゲッツ・イン・ユア・アイズ（煙が目に染みる）」をナナ・ムスクーリが歌い、最後に全員で「愛のコリーダ」を大合唱した。5時間超に及んだコンサートが終了したのは、午前2時近く。最後に、クインシーに75歳の誕生日（1933年3月14日生まれ＝ライヴは4ヶ月遅れ）を祝う意味で、「ハッピー・バースデイ」を歌った。
クインシーは、このフェスティヴァルを「（数多くある）フェスティヴァルの中でも、ロールス・ロイスのフェスティヴァル」と評する。彼は前日に行われた記者会見で、「私は二度の動脈瘤を患った。だが、神にまだ向こう側に連れていかれなかったことを感謝したい。6ヶ月前に、飲酒を止めた。止めてなかったら、今日まで生きていなかっただろう」と語った。
クインシーは、この長い歴史を誇る『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』の1991年から1993年までの3年間、創設者クロード・ノブスとともに共同プロデューサーとして名を連ねた。1991年7月、クインシーはここにジャズ・ジャイアント、マイルス・デイヴィスを呼ぶことに成功、マイルスはその年の暮れに亡くなった。
また、クインシーはまだまだリタイアは考えておらず、現在9本の映画、3枚のアルバム・プロジェクトが進行中だという。
そのうちの1枚は、クインシーが過去40年以上にわたって出したアルバムの作品を若手のリミキサーたちがリミックスしてものを集めるコンピレーションになる模様。その中の1曲は、デイヴィッド・バナーがリミックスを担当するジョージ・ベンソンの「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」になる。バナーによれば、これにジェイミー・フォックスの歌を重ね、リミックスする。
■ 世界一早かった松尾特派員のクインシー・ゲネ・プロ・リポート\n
July 15, 2008
Montreux Jazz Festival: Celebrates Quincy Jones
http://blog.soulsearchin.com/archives/002607.html
Quincy Jones Tribute Live Lasted 5 Hours
【クインシー・トリビュート5時間以上にわたる熱狂ライヴに】 5時間超。
スイスで行われている第42回モントルー・ジャズ・フェスティヴァルで、去る2008年7月14日に行われた「クインシー・ジョーンズ・トリビュート・ライヴ」（ストラヴィンスキー・ホール）は多くのアーティストが入れ替わり、立ち代りステージで歌ったり演奏をしたりし、5時間を越す熱狂ライヴになった。外電などをまとめてみよう。
ステージは、ハービー・ハンコック、アル・ジャロウ、パティー・オースティンなどのヴェテラン勢から、レデシー、アンジェリック・キジョーら若手、ミック・ハックネル、ナナ・ムスクーリ、ぺトラ・クラーク、イギリス、ヨーロッパ勢まで多種多様なアーティストが参加した。
クインシーのゴッドドーター、パティー・オースティンは、最前列でライヴを鑑賞していたクインシー・ジョーンズに「メイキン・ウーピー」を歌い、さらに後半ではシャカ・カーンとともに、クインシーが音楽をてがけた映画『カラー・パープル』収録の「ミス・セリーズ・ブルーズ」を歌った。シャカは1996年のモントルーでのクインシーのライヴでも、同曲を歌っている。
他に、クインシーよりも8歳年上になるサックス奏者、ジェームス・ムーディー本人が「ムード・フォー・ラヴ」を演奏、この中にあっては若手のラサーン・パターソンが「レット・ザ・グッドタイムス・ロール」を、映画『夜の大走査線(In The Heat Of The Night)』（1967年）をミック・ハックネル（シンプリー・レッドのリードシンガー＝1996年、やはり彼もこの曲を歌った）が、「スモーク・ゲッツ・イン・ユア・アイズ（煙が目に染みる）」をナナ・ムスクーリが歌い、最後に全員で「愛のコリーダ」を大合唱した。5時間超に及んだコンサートが終了したのは、午前2時近く。最後に、クインシーに75歳の誕生日（1933年3月14日生まれ＝ライヴは4ヶ月遅れ）を祝う意味で、「ハッピー・バースデイ」を歌った。
クインシーは、このフェスティヴァルを「（数多くある）フェスティヴァルの中でも、ロールス・ロイスのフェスティヴァル」と評する。彼は前日に行われた記者会見で、「私は二度の動脈瘤を患った。だが、神にまだ向こう側に連れていかれなかったことを感謝したい。6ヶ月前に、飲酒を止めた。止めてなかったら、今日まで生きていなかっただろう」と語った。
クインシーは、この長い歴史を誇る『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』の1991年から1993年までの3年間、創設者クロード・ノブスとともに共同プロデューサーとして名を連ねた。1991年7月、クインシーはここにジャズ・ジャイアント、マイルス・デイヴィスを呼ぶことに成功、マイルスはその年の暮れに亡くなった。
また、クインシーはまだまだリタイアは考えておらず、現在9本の映画、3枚のアルバム・プロジェクトが進行中だという。
そのうちの1枚は、クインシーが過去40年以上にわたって出したアルバムの作品を若手のリミキサーたちがリミックスしてものを集めるコンピレーションになる模様。その中の1曲は、デイヴィッド・バナーがリミックスを担当するジョージ・ベンソンの「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」になる。バナーによれば、これにジェイミー・フォックスの歌を重ね、リミックスする。
■ 世界一早かった松尾特派員のクインシー・ゲネ・プロ・リポート\n
July 15, 2008
Montreux Jazz Festival: Celebrates Quincy Jones
http://blog.soulsearchin.com/archives/002607.html
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