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I agree with the policy of Youtube. Thank you so much for the beautiful clips on the web. Thank you Bellecourse for your wonderful clips delayed. We could enjoy together and meet young vivid Nana, even Nana on the stage of the British Concert 1974! In this site, we use clips only for private use, not for comercial. Sachi

7/29/2013

ssoundgallery blog、NANA MOUSKOURI“谷間に三つの鐘が鳴る”、The Three Bells.

soundgalleryさんのブログにシャンソンを好きな方ならだれでも耳にした素晴らしい曲、「谷間に三つの鐘が鳴る」とナナさんとの経緯、歌詞の内容についての丁寧な解説が先日アップされました。

是非ご訪問の上、この記事の下にご紹介した1974年のナナさんの初期の動画とともにお楽しみくださいませ。⇒こちら
なお、当ブログでご紹介した、soundgalleryさんの触れておられる、イヴォンヌ・リトルウッドさん関連の記事はこちらです。合わせてごらんくださいませ。⇒こちら

NANA MOUSKOURI“谷間に三つの鐘が鳴る”

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NANA MOUSKOURI“谷間に三つの鐘が鳴る”


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【シャンソンのスタンダード・ナンバーの名曲を、NANAは完全に消化し、美しい声に感情を込めて、しみじみと唄い聞かせてくれます。リラックスして聴いていたい曲の一つとなっております。】
とsoundgalleryさんはしめくくっておられます。是非、この1974年の貴重な動画↓↓お楽しみください。

7/19/2013

soundgallery blog,NANA MOUSKOURI “夢がある限り”LA VIE, L’AMOUR, LA MORT

ナナ・ムスクーリさんの初期の素晴らしい曲を丁寧に紹介してくださっておられるsoundgallery さんのブログに新しい記事が掲載されました。是非ご訪問の上、記事の内容をお楽しみくださいませ。

一度耳にしたら忘れられない、しみじみとした、LA VIE, L’AMOUR, LA MORTを唄うナナさんの唄声の歌詞の詳しい意味を日本語で説明してくださり、背景も見えてくるような素晴らしい記事です。
作詞者ミゲル・エルナンデスについての丁寧な紹介もあります。是非ご訪問ください。
2013-07-10
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NANA MOUSKOURI “夢がある限り”


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7/15/2013

Nana topics on the web, from www.wz-newsline.de,Nana Mouskouri: Die Patriotin

ナナ・ムスクーリさんがご自分の年金をギリシャの財政危機を案じてすでに辞退しておられることは以前こちらの記事でご紹介しましたが、この度、政府の閣僚, MEPであった94年から99年までの
年金も合わせて辞退されたことが報じられました。
こちら
Read in English

 

7/04/2013

soundgallery blog,NANA MOUSKOURI“来日記者会見”,Interview in Japan, 1974

soundgallery さんのブログに先日、1974年のナナ・ムスクーリさんの来日当時にFM fan の1974 NO.18 8/26号に掲載された貴重なインタビュー記事が採録されています。
是非是非ご訪問の上、御覧ください。
こちら
Read in English

2013-06-26

NANA MOUSKOURI“来日記者会見”


NANA MOUSKOURI“来日記者会見”f:id:soundgallery:20130622132447j:plain




















soundgalleryさんは丁寧に当時の状況を解説してくださっております。

7/23 に東京・六本木のレストランでの記者会見と
7/22の午後、宿舎の東京ヒルトンホテルでの特別インタビューの模様です。
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「NANAの今迄に紹介されていた内容が垣間見られ、さわやかな風を残して日本を去って行ったNANAの貴重なインタビュー記事でした。」と締めくくっておられます。
インタヴューの内容は、ナナさんの好きな歌手について、作曲家のハジダキスさんについて、
眼鏡について・・・・と多様です。
是非ご訪問ください。

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なお、本ブログでご紹介した当時のチケットはこちらです。



写真はAlanさんからの頂き物です♪
       

       
以下、ウィキペディアより
1974年に初来日し、中野サンプラザ等で公演を行った。
同年はじまったNHK総合TVビッグショー (テレビ番組)に外国人としてはミルバについで二人目のビッグなアーチストとして第13回、8月4日(日)夜8:45から9:30の45分間、ジ・アテニアンズとのワンマンショウーが放送され、その内容が日本で作られたLP,『ナナ・ムスクーリ ビッグショー』に再現されているそうだ。上記のLPの解説によると、7月22日・23日に1回ずつ行われたコンサートのチケットは3週間前には完売し、当日は両そでに立ち見も出て大盛況だったとのこと。ビッグショーの録画撮りは7月12日NHK放送センターCT・101スタジオで、記者会見は7月23日午後1時から六本木のTSK・CCCターミナルで行われたらしい。記者会見は当時のご主人(ジョルジュ・ペティライスさん)と、予定の1時間をはるかに越え、次のレセプションに30分も食い込む異例の長時間になった。また、74年の8月中旬教育テレビ、フランス語講座で特集番組が放送され、葦原英了さんと出演した。
このころ、「赤とんぼ」「シェルブールの雨傘」「イルエストパッセ、消えうせた夢(想い出の旅立ち)」の3曲日本語による吹き込みがある。これら以外にも1970年代から1980年代にかけて、日本でもフィリップス・フォンタナレーベルから、独自の編集のLPアルバムシングルレコードが、数多くリリースされている。
また、テレビドラマテレビCFで、彼女の曲が多く起用されている(詳細は後述)。そのほか、「『ナブッコ』行け我が想いよ、金色の翼に乗って、自由よ私はお前と唄う)」などが、テレビ番組のイメージソングとして放送された。さらに、1972年1月の『世界のワンマンショー』(NHK)では、「ナナ・ムスクーリショー」がとりあげられた。また、BS放送の初期に、ギリシャ公演の映像がNHKから放映されたという。
近年では、IOCの東京での会合のために、来日したという(CM、来日については、NANA GOSPELのリーフレットそのほかを参照)



 

6/18/2013

soundgallery blog,NANA MOUSKOURI 歌劇“カルメン”を唄う,HABANERA DE CARMEN

soundgalleryさんの新しい記事をご紹介します。
是非ご訪問の上、丁寧な情報を共有させていただきましょう♪
こちら
日本で発売されたLPの説明と経緯など、カルメンの粗すじ、ハバネラの歌詞の意味を
丁寧に紹介しておられます。

NANA MOUSKOURI 歌劇“カルメン”を唄う

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