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I agree with the policy of Youtube. Thank you so much for the beautiful clips on the web. Thank you Bellecourse for your wonderful clips delayed. We could enjoy together and meet young vivid Nana, even Nana on the stage of the British Concert 1974! In this site, we use clips only for private use, not for comercial. Sachi

12/22/2014

soundgallery blog, NANA MOUSKOURI “リトル・ドラマー・ボーイ”LITTLE DRUMMER BOY

Please visit!
soundgalleryさんのブログにナナさんとっておきの、クリスマスアルバムが紹介されました。
ナナさんのクリスマスソングは、ナナさんを知らない方もきっと街の中で耳にしたことがあると思います。是非早速ご訪問の上、アルバムや曲の背景と歌詞の意味を教えていただきましよう。

NANA MOUSKOURI “リトル・ドラマー・ボーイ”

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NANA MOUSKOURI “リトル・ドラマー・ボーイ”

≪CHRISTMAS WITH NANA MOUSKOURI≫(PHILIPS 6444 575 1972 ENGLAND)≪ナナ・ムスクーリ クリスマス・アルバム≫(FONTANA SFX-5086 1973)として発売されています。
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songlleryさんは次のようにまとめておられますがこちらこそいつも素敵なご紹介ありがとうございます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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NANAは、原曲の素朴な味を生かし情感を込めて演唱しております。一度聴いたら太鼓を打つ音(パラパパンパン・ラパパンパン)が耳に残り、数多いいクリスマス・ソングの中でも優れた唄に仕上がっております。
本年最後のブログとなりますが、来年も出来る限りナナ・ムスクーリに関する記事を書いていければと思っております。よろしくお願い致します。
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12/15/2014

Nana Topics on the web, from www.smh.com.au 

www.smh.com.au/ Nana Mouskouri bursts out of retirement for world tour, which includes Australia

 

soundgallery blog,“太陽の微笑みのように”“恋のアランフェス”,MON ENFANT,“Aranjuez mon amour”

大変ご紹介が遅くなり、すでにファンの方はsoundgalleryさんのサイトで直接お楽しみのことと思いますが、先日、ナナさんの素晴らしい曲は2曲紹介されました。
ナナさんの大ヒット、太陽の微笑みのように、恋のアランフェスです。

NANA MOUSKOURI “太陽の微笑みのように”

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NANA MOUSKOURI “太陽の微笑みのように”

≪太陽の微笑みのように≫(PHILIPS SFL-1267 1969?)
soungalleryさんは次のように紹介され、歌詞の丁寧な説明をアップしてくださっています。

今回は、本EPのA面に収められている≪太陽の微笑みのように≫を紹介いたします。この曲は、アメリカのフォーク・トリオ、ピーター・ポール・アンド・マリーのヒット曲としておなじみの≪デイ・イズ・ダーン≫をアレンジしたものです。作詞・作曲はPP&Mのメンバーの一人であるピーター・アローです。≪DAY IS DONE≫の原詩は、我が子にこれからの人生を語りかける語り口で綴られていますが、ある意味での≪この世の真実≫が語られております。NANAはセルジュ・ラマのフランス語訳詩で唄います。
NANAは、我が子にやさしく語りかけるように唄っております。ひと言ひと言に思いを込めて語ります。≪坊や、何が起こってもママの手を取っていれば安心ですよ。たとえ、太陽が沈んだとしても、泣かないで!≫
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NANA MOUSKOURI “恋のアランフェス”              


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NANA MOUSKOURI “恋のアランフェス”

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≪アヴェ・マリア~母と子のアリア≫(PHILIPS 28PP-136 1987)

恋のアランフェス
この曲について、soundgalleryさんは、古都アランフェスと原曲のアランフェス協奏曲について丁寧に解説してくださった後、今回のナナさんの歌唱にいてせつめいされ、さらに歌詞の日本語訳の紹介をして最後に次のようにまとめてくださっています。是非是非ご訪問の上、お楽しみください。
**********************美しい旋律と共にNANAのやさしいドイツ語による演唱で、アランフェスへの想いが親しみをこめて伝わってきます。原曲を書いたロドリーゴは、1999年にマドリードにて死去しましたが、ビクトリア夫人と共にアランフェスの墓地にて永眠しています。


12/01/2014

Nana topics on the web, from http://www.staragora.com/, and others.

Please visit 5 choses à savoir sur Nana Mouskouri, invitée de Vivement Dimanche aujourd’hui
Read in English
Please visit

 

11/14/2014

soundgallery blog, "青空の恋人 QUAND TU CHANTES""私のラブ・ソング THE LOVING SONG"

いつも素晴らしいナナさんの初期の歌声の背景を丁寧に紹介してくださっているsoundgallery さんのブログに又、元気のでるナナ・ムスクーリさんの曲が紹介されました。
是非ご訪問の上、曲の背景や歌詞の意味を楽しませていただきましょう♪♪♪

NANA MOUSKOURI “青空の恋人”


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NANA MOUSKOURI “青空の恋人”
PHILIPS FDX-309 1977

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青空の恋人

spundgalleryさんは次のようにしめくくっておられます。

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サンバ・リズムに乗ってリズミカルに唄うNANAの明るい歌声を楽しむことが出来ます。その歌声は、≪青空の恋人≫のようにさわやかに澄み渡っています。


NANA MOUSKOURI “私のラブ・ソング”


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NANA MOUSKOURI “私のラブ・ソング”

≪AN AMERICAN ALBUM≫(BELL 1136 1973 U.S.A)
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私のラブ・ソング

soundgalleryさんはこう締めくくっておられます。
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彼女の歌声は、まるで愛そのもののように、清らかで美しく、優しい情感に満ちあふれています。耳にするだけで、うっとりと酔いしれ、心暖まるものを覚えます。しっとりと唄いあげる歌声が、私達の心に限りない慰めと希望を与えてくれます。



10/18/2014

Trans mémoire express : Nana Mouskouri


FacebookのNanaさん関連のサイトで、InaFranceの1989年を振り返っているらしい放送Trans mémoire express : Nana Mouskouri が紹介されていました。 フランス語を聴きとれる方、私のように、そうでない方も、どうぞお聴ききください。 インタビューと並んで当時の懐かしい名曲がたっぷりと放送されています♪♪♪53分余です。 ただ、開始をクリックしてもダウンロードに20秒くらいかかりますので暫くお待ちください。 直接サイトに飛びたいかたはこちらです。

10/16/2014

soundgallery blog,NANA MOUSKOURI “打ち明けて”MILISSE MOU"そよ風のバラード "SEASONS IN THE SUN

soundgalleryさんのブログでまた、素晴らしい唄が紹介されました。
是非是非ご訪問の上、いつもの丁寧な曲やレコードリリースの背景、もちろん日本語での歌詞の紹介と解説をよませていただきましょう。
秋の夜長、ナナさんのしみじみとした唱声がいままで以上に沁み込んでまいります。

最初に紹介されているアルバムは、本ブログの管理人が初めてFMのラジオで聴いたアルバムで今でも当時の響きを確認したくて、LPで聴くと当時の興奮が蘇ります。
soundgalleryさんは、このLPでナナさんがフランス語で曲の合間にトークしておられる文言も丁寧に日本語で説明してくださっています。感謝です。

NANA MOUSKOURI “打ち明けて”

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NANA MOUSKOURI “打ち明けて”

≪NANA MOUSKOURI A PARIS≫(PHILIPS 6641 919 1979 FRANCE)
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打ち明けて MILISSE MOU
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soundgalleryさんは次のようにまとめておられます。
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NANAは、ジ・アテニアンズの伴奏による軽快なリズムに乗って唄います。NANAの本領が充分に発揮されておりますので、“遥かなる銀河”と聴き比べてみて下さい。マノス・ハジダキスによるギリシャの香りが光る一編となっております。



NANA MOUSKOURI “そよ風のバラード”

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NANA MOUSKOURI “そよ風のバラード”
≪Nana’s Book of Songs≫(FONTANA 9299 227 1974 ENGLAND)

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そよ風のバラード SEASONS IN THE SUN
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soundgalleryさんは次にように締めくくっておられます。本管理人もまったく同感です。
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邦題タイトルからは“さわやか”な曲のイメージを受けますが、歌詞は深刻な内容を持っております。NANAは、この曲をたんたんと唄いながら、何とも言えない切なさをにじませながら唄っていきます。