soundgalleryさんのブログに新しい曲が2曲紹介されました。
一曲目はナナさんの声をしみじみと聴かせてくれる無伴奏の名曲です。是非ご訪問の上、
レコーディングの背景、歌詞の深い意味を共有させていただきましょう。
(PHILIPS 9101 007 1974 FRANCE)
アフター・ザ・ゴールド・ラシュ AFTER THE GOLD RUSH
ナナは、この曲をザ・キングス・シスターズをバックに、無伴奏で唄います。英語歌詞によるその語りかけが、私達の心に限りない共感を呼び起こします。
NANA MOUSKOURI “ゴロンドリーナ”
一曲目はナナさんの声をしみじみと聴かせてくれる無伴奏の名曲です。是非ご訪問の上、
レコーディングの背景、歌詞の深い意味を共有させていただきましょう。
NANA MOUSKOURI “アフター・ザ・ゴールド・ラシュ”
(PHILIPS 9101 007 1974 FRANCE)
(FONTANA FDX-133 1975)
アフター・ザ・ゴールド・ラシュ AFTER THE GOLD RUSH
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soundgalleyさんは、いつものように、丁寧にレコーディングの背景と歌詞の日本語の意味を紹介してくださっています。
そして次のようにまとめておられます。是非ご訪問の上、曲の背景を共有させていただきましょう。そのうえでもう一度曲をきくとひとしおの感動があることでしょう。
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ナナは、この曲をザ・キングス・シスターズをバックに、無伴奏で唄います。英語歌詞によるその語りかけが、私達の心に限りない共感を呼び起こします。
NANA MOUSKOURI “ゴロンドリーナ”
次は、よく耳にする軽快な曲の紹介です。
しかしながら、soundgalleyさんの解説で、明るい楽しいだけの民謡ではなかったこと、教えていただきました。
是非ご訪問の上、歌詞や背景を共有させていただき、あらためて、ナナさんの歌唱を楽しんではいかがでしょうか。
(PHILIPS 28PP-135 1986)
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soundgalleryさんは最後に次のように紹介してくださっています。
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soundgalleryさんは最後に次のように紹介してくださっています。
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哀愁を帯びたメロディーに乗って、ナナはほのぼのとした心暖まる情感を込めて唄います。聞けば聞くほどに味のある演唱を、しっとりと≪名残りを惜しむ唄≫を聴かせてくれます。メキシコでは、日本での≪蛍の光≫のように、人との別れの際に歌われ、店の閉店時にはこの曲が流されるそうです。