ナナ ムスクーリという歌手がいる。
ギリシャ出身で、美しい透き通る声は固定ファンも多く、中古レコード店でもなかなかLP盤が出てこないという今年72歳になる歌手だ。
20年以上前、ラジオの確かロッキングタイムという番組からオランピア劇場のライブレコードを録音したのがきっかけで、寂しい時、つらい時、元気を出したい時のお助け音楽になった。CDの時代になり何枚かCDも購入した。
最近、オランピア劇場のライブレコードを聴く機会があった。大好きな「黄金のつばさ」は入ってない古いバージョンだったが、アナログで聴く彼女の声は当時45歳、すばらしかった。
で、今どうしてるのかなっと、ネットで探してみた。たどり着いたのがこの公式サイトだった。
なんと彼女は今、「さよならコンサート」で世界を回っていた。しかも昨年はソウル2回、D何とか、プサン、台北2回、香港、シンガポール、オーストラリアと、日本の近くまで来ていた。
このツァー後は歌うのを辞めるという。世界の「トーキョー」はどうした。これが今の小泉さんの「ニッポン」の【経済的、文化的】実力なのかな。悲しいな。日はもう昇らないのか。。。。
韓国といえば、経済的、文化的】に韓国のエネルギーは凄い。韓流、韓流・・・と浮かれている間に、日本は透明になってしまいそう。
ナナのことが気になり、もう一度googleで検索した。
なんと彼女はソウルオリンピック開会式で「アメイジンググレイス」を歌い、昨年はテレビの主題歌、それも「私を泣かせて」をSBSドラマ『天よ』主題歌としてソウルで録音していた。
この曲も我が家はサラ・ブライトマンのものだが、大、ダイ、大スキ!
ハァ。。。。。。、自分も「韓流」に取り込まれそう。。。。。トホホ
ナナの情報を得ようとネットで検索すると殆どの国内でのテーマは「アメイジンググレイス」と「オンリーラブ」だ。しかもブログなどでの一過性のテーマでしかない。
海外では素晴らしいホームページがいくつも出来ていて、右サイドに主なものをリンクさせて頂いた。
残念ながら、英語も辞書片手にやっとこさ、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、チリ語?、韓国語、等々。。。。
内容が読めないが、丁寧に整理されたジャケットなどから、彼女への賛美が伺える。
あて先にリンクのお知らせを、つたない英語で送信したら戴いたお返事”はNo Proberem”。
国際ファンクラブからは相互リンクのお誘いまで戴いた。とんでもない、お恥ずかしく時期早朝と辞退した。
どなたかPCの力のある方、右のリンクに相応の日本のサイトを立ち上げてくださらないかしら。
ところで今、自分がネットで探しているのは、「黄金の翼」、LIBERTADを含むLPの特定のためだ。
30年近く前のオランピア劇場での公演は、ラジオからの録音でわかっている。このラジオ放送の原盤をさがしているのだ。
CDではどの盤にはいっているかわかって、英語版Song for Liberty は持っている。フランス語盤も特定できているし、150円でダウンロードもした。
探しているのは LP なのである。
さてアメイジンググレイスは、http://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/23001(タイトルクリックでジャンプします)で教えていただいたが素晴らしい数の歌い手が録音していた。ナナのばあい、1972年版のレコードですでに収録されている。
なんとアカペラで声量もありすばらしい。後年の伴奏、バックコーラス付はCDのためか声に年齢を感じてしまう。
アメイジンググレイスやオンリーラブは松島奈々子さんのドラマや、CM、愛地球博ですっかり有名になった。
愛地球博もだが、彼女はオードリー・ヘップバーンの後をついで現在ユニセフ大使である。
ユニセフのページもリンクに加えさせて戴いた。是非ごらん戴きたい。
「黄金の翼」LIBERTADを聴きながらコメントしてます。
ReplyDeleteまさに高らかに歌い上げる、自由への強い意志が感じられます。
ユニセフの親善大使になっていることは知りませんでした。
ナナの知的な美しさ、凛とした美しさは内面からのものなのでしょうね。
ぶんこさま。
ReplyDeleteぶんこさまも「黄金の翼」がお好きで嬉しいです。サチはフランス語はさっぱり解りませんがフランス語の方がこの曲は英語のより綺麗だとおもいます。
泥縄の情報収集ですが、本当におっしゃるとおり内面がしっかりした方なのでしょうね。
エルビスや、ジョンレノンなどを比べては場違いですが、同じ天才でも、ちょっと違いますね。実はこの二人も大好きで。。。。。