soundgalleryさんのブログに新しい投稿がありました。
春らしい軽快な、一度聴いたら忘れられない、曲、花売り娘 LA VIOLETERA とナナさんの真骨頂のギリシャの唄、海岸をゆけば YALO YALO です。
どちらも丁寧に曲の背景と、日本語の訳、意味を紹介してくださっています。是非ご訪問ください。
NANA MOUSKOURI “花売り娘”
PHILIPS28PP-143 1987
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紹介の後、soundgalleryさんは、次のようにまとめておられます。春になるとマドリードの街角に、姿を見せるチャーミングな≪すみれ売りの娘≫を唄った名曲に、ナナは快い地中海の雰囲気を吹き込み、花売り娘の姿を鮮やかにリバイバルさせました。
NANA MOUSKOURI “海岸をゆけば”
≪NANA MOUSKOURI ATHINA≫(PHILIPS 818 111-1 1984 MADRID)
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soundgalleryさんは、この曲についても丁寧に背景や歌詞の意味を説明して下さった後、次のようにくくっておられます。
ナナが、その本領を余すところなく発揮した祖国ギリシャの曲です。ナナは、この曲をリズミカルに楽しい唄声で聞かせてくれます。一度聴いたら忘れられない曲の一つです。