ナナさんは1974年7月に来日した。
ある方の生情報で2回中野サンプラザでアテニアンズをバックにコンサート公演があったそうだが大変地味な公演だったとそうだ。
ついでながら、その時いただいたコメントでは、ナナさんは、その当時、テレビのミュージックステーションに出演のためにも一度来日しているそうだ。
赤とんぼ、イルエストパッセ、シェルブールの雨傘、この三曲を日本ごでも歌っている。
それから、何度かご紹介したが、アテネオリンピック招致のための東京でIOCの会合に政治家として来日してミニコンサートを開いたらしい。
ナナさんの着物姿や、ご主人と日本を観光の写真が残っている。
さて、くどくどと書いたのはなぜナナさんが、フェアウェルコンサートツァーに日本をはずしたかということ。
※コマーシャルベースで、日本のプロモーターがナナさんの来日の希望を受けなかったのか
※ナナさんが来日をことわったのか
近年、三度も訪問して、コンサートツァーをした韓国。
韓国ではナナさんは現在の人で、その優しい歌声が現代の若い人にも愛されているようだ。
ただ、この寒い時期の韓国ツァー後、体調を崩しておられるナナさん、どうか早く体調をとりもどされて
バルセロナ、パームビーチ、ギリシャの公演で元気なお姿でファンを安心させてください。
下に紹介したLPは1974年来日を記念して発売されたものだ。
日本人好みの曲を選曲したとジャケットにある。
良藤有三さんという方のコメントで、ネットで調べたら、今東海テレビの外郭団体で、癒し音楽についての講演をロータリークラブなどでなさっておられるらしい。
管理人は、ジャケットの解説者のお名前を端から、ネットで検索して、今hpをもっていらっしゃる方がおられたら、是非ナナさんを日本に招聘いただきたいと、書き込もうと以前から努めているが、どのお名前も挙がってこないことが多い。この良藤さんも、他に手づるがなく、お手紙さしあげたいが、もうお立場が不明なのでまだ実行していない。
1-A
1 If you love me Eng 1965
愛の賛歌2 Morning has broken Eng 1973
雨にぬれた朝3 Imagine Eng 1973
イマジン
4 The bonnie banks o' loch lomond Eng 1973
ロッホローモンド5 Open the door Eng 1973
オープンザドア6 I have a dream ''Comme un soleil'' Eng 1973 太陽のように1-B
7 Le temps des cerises Fre 1967 桜んぼの実る頃8 Plaisir d'amour Fre 1973 愛の歓び9 Aux marches du palais Fre 1972 お城の階段で10 Ave Maria (Gounod) Lat 1972 アヴェマリア(グノー)11 Ave Maria (Schubert) Lat 1972 アヴェマリア(シューベルト)12 Le temps qu'il nous reste Fre 1972 虹の日々2-A
1 White rose of Athens Eng 1964 アテネの白いバラ2 Children of the stars Eng 1973 遙かなる銀河へ3 Old toy train Eng 1972 オールドトイトレイン4 Vole vole farandole Fre 1969 飛べ飛べファランドール5 Chimbolom Fre 1971 シンボロン6 Un matin d'été Fre 1971 ホリーホリー2-B
7 Soleil soleil Fre 1972 ソレイユソレイユ8 Over and over Eng 1971 オーバーアンドーバー9 Tous les arbres sont en fleurs Fre 1968 ハニー10 Try to remember Eng 1969 トライトゥリメンバー11 Outward bound Eng 1971 アウトワードバウンド12 Four and twenty hours Eng 1972 バラ色の人生
※ From the interpretation on the jacket, this was made for memorial of Nana's visiting Japan!
Information is from http://jp.dollangere.free.fr/Site/index.html ←英語のデータは左のサイトからFontana FDX 9029,30
ある方の生情報で2回中野サンプラザでアテニアンズをバックにコンサート公演があったそうだが大変地味な公演だったとそうだ。
ついでながら、その時いただいたコメントでは、ナナさんは、その当時、テレビのミュージックステーションに出演のためにも一度来日しているそうだ。
赤とんぼ、イルエストパッセ、シェルブールの雨傘、この三曲を日本ごでも歌っている。
それから、何度かご紹介したが、アテネオリンピック招致のための東京でIOCの会合に政治家として来日してミニコンサートを開いたらしい。
ナナさんの着物姿や、ご主人と日本を観光の写真が残っている。
さて、くどくどと書いたのはなぜナナさんが、フェアウェルコンサートツァーに日本をはずしたかということ。
※コマーシャルベースで、日本のプロモーターがナナさんの来日の希望を受けなかったのか
※ナナさんが来日をことわったのか
近年、三度も訪問して、コンサートツァーをした韓国。
韓国ではナナさんは現在の人で、その優しい歌声が現代の若い人にも愛されているようだ。
ただ、この寒い時期の韓国ツァー後、体調を崩しておられるナナさん、どうか早く体調をとりもどされて
バルセロナ、パームビーチ、ギリシャの公演で元気なお姿でファンを安心させてください。
下に紹介したLPは1974年来日を記念して発売されたものだ。
日本人好みの曲を選曲したとジャケットにある。
良藤有三さんという方のコメントで、ネットで調べたら、今東海テレビの外郭団体で、癒し音楽についての講演をロータリークラブなどでなさっておられるらしい。
管理人は、ジャケットの解説者のお名前を端から、ネットで検索して、今hpをもっていらっしゃる方がおられたら、是非ナナさんを日本に招聘いただきたいと、書き込もうと以前から努めているが、どのお名前も挙がってこないことが多い。この良藤さんも、他に手づるがなく、お手紙さしあげたいが、もうお立場が不明なのでまだ実行していない。
1-A
1 If you love me Eng 1965
愛の賛歌2 Morning has broken Eng 1973
雨にぬれた朝3 Imagine Eng 1973
イマジン
4 The bonnie banks o' loch lomond Eng 1973
ロッホローモンド5 Open the door Eng 1973
オープンザドア6 I have a dream ''Comme un soleil'' Eng 1973 太陽のように1-B
7 Le temps des cerises Fre 1967 桜んぼの実る頃8 Plaisir d'amour Fre 1973 愛の歓び9 Aux marches du palais Fre 1972 お城の階段で10 Ave Maria (Gounod) Lat 1972 アヴェマリア(グノー)11 Ave Maria (Schubert) Lat 1972 アヴェマリア(シューベルト)12 Le temps qu'il nous reste Fre 1972 虹の日々2-A
1 White rose of Athens Eng 1964 アテネの白いバラ2 Children of the stars Eng 1973 遙かなる銀河へ3 Old toy train Eng 1972 オールドトイトレイン4 Vole vole farandole Fre 1969 飛べ飛べファランドール5 Chimbolom Fre 1971 シンボロン6 Un matin d'été Fre 1971 ホリーホリー2-B
7 Soleil soleil Fre 1972 ソレイユソレイユ8 Over and over Eng 1971 オーバーアンドーバー9 Tous les arbres sont en fleurs Fre 1968 ハニー10 Try to remember Eng 1969 トライトゥリメンバー11 Outward bound Eng 1971 アウトワードバウンド12 Four and twenty hours Eng 1972 バラ色の人生
※ From the interpretation on the jacket, this was made for memorial of Nana's visiting Japan!
Information is from http://jp.dollangere.free.fr/Site/index.html ←英語のデータは左のサイトからFontana FDX 9029,30