Nana/Mouskouriさんの素敵な曲を紹介してくださっているsoundgallery さんのブログで今回は、ナナ・ムスクーリさんの代表曲、太陽とそよ風の下で DANS LE SOLEIL ET DANS LE VENT、愛の歓び PLAISIR D’AMOUR がとりあげられました。収録されたレコード全体の説明やこのそれぞれの曲の背景と歌詞の大変丁寧な説明とともに紹介されています。是非是非ご訪問ください。
歌詞の詳しい意味を教えていただくと、Youtubeでのナナさんの表情がいまさらながら感動的にみえるのは本管理人だけでしょうか・・・
2013-10-17
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太陽とそよ風の下で DANS LE SOLEIL ET DANS LE VENT
1974
2013-10-30
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soundgalleryさんのまとめです。「曲のタイトルからは、愛すること・愛されることの歓びを唄った歌と想像してしまいますが、メロディーや歌詞を見ると愛のはかなさが唄われた悲しい歌でした。NANAは、愛のはかなさをしみじみと唄い上げていきます。アラン・ゴラゲールの編曲・伴奏による、リリックな名唱が光る一曲です。」
Concert Olympia 1978
歌詞の詳しい意味を教えていただくと、Youtubeでのナナさんの表情がいまさらながら感動的にみえるのは本管理人だけでしょうか・・・
2013-10-17
NANA MOUSKOURI “太陽とそよ風の下で”
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NANA MOUSKOURI “太陽とそよ風の下で”
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太陽とそよ風の下で DANS LE SOLEIL ET DANS LE VENT
soundgalleryさんは次のようにこの曲の紹介をまとめておられます。「ハーモニカの奏でるイントロが、戦場へ去ったまま帰らぬ恋人を思う女心に、一層の哀愁を添えています。NANAは恋人への想いと悲しみを切々と唄い上げていきます。『太陽とそよ風の下で、私は貴方が帰って来るのを待って生きて来たのに」
1974
2013-10-30
NANA MOUSKOURI “愛の歓び”
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NANA MOUSKOURI “愛の歓び”
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soundgalleryさんのまとめです。「曲のタイトルからは、愛すること・愛されることの歓びを唄った歌と想像してしまいますが、メロディーや歌詞を見ると愛のはかなさが唄われた悲しい歌でした。NANAは、愛のはかなさをしみじみと唄い上げていきます。アラン・ゴラゲールの編曲・伴奏による、リリックな名唱が光る一曲です。」
Concert Olympia 1978
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