NANA MOUSKOURI “サモス島の女”
soundgalleryさんが今回紹介してくださるのは、ナナさんの活き活きした母国の唄です。
ステップが見えるようなリズミカルな唄いぶり、是非丁寧な解説と歌詞の説明とともにお楽しみください。なお、今回、先月亡くなられた故永田文夫氏を悼んで追悼の辞を掲載しておられます。
本管理人も心から、哀悼の意をささげます。
本管理人も心から、哀悼の意をささげます。
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(PHILIPS 818 111-1 1984 GREECE)
soundgalleyさんは丁寧な解説の後、次のようにまとめておられます。
soundgalleyさんは丁寧な解説の後、次のようにまとめておられます。
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ギリシャ色の濃いリズミカルな伴奏に乗って、ギリシャの詩情と色彩を愛するナナの生き生きとした唄声は、音楽の素晴らしさを共感出来ます。