ナナさん、ナナ ムスクーリのファンの皆様、本当に永らくありがとうございました。。感動と情報をご一緒に共有できた喜びに感謝いたします。 Nanaさんは2008年ステージ活動から一度引退宣言されましたが、ヒット曲アテネの白いバラによる世界的なデビュー【50周年】の2011年、記念する数々の企画が発表され、2018年現在もヨーロッパ,カナダを中心にテレビ出演やステージ活動が予定されています。ご興味をもたれた方は、是非、リンク先のニュースや、素晴らしい映像や歌声をお楽しみくださいますように。 ナナさんには、これまでの美しい唄の数々のプレゼントを一ファンとして、心から感謝します。どうぞお元気でお幸せに。これからも娘さんとのご活躍をお祈りしております。 なお、本ブログは、2018年10月をもって更新をお休みさせていただきます。どうぞ、これからはサウンドギャラリーさんの情報を共有させていただきましょう。有難うございました。
Clips
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Thank you so much for the beautiful clips on the web.
Thank you Bellecourse for your wonderful clips delayed.
We could enjoy together and meet young vivid Nana, even Nana on the stage of the British Concert 1974!
In this site, we use clips only for private use, not for comercial.
Sachi
6/02/2008
CIELITO LINDO-NANA MOUSKOURI,Youtube
NAO SOU MEXICANA MAS SOU DEVOTA DA SENHORA DE GADALUPE
ROSA MURENA CIELITO LINDO
From anamariaaraujo
Nana Mouskouri in concert,23th July, Athen,
Nana Mouskouri in concert
Odeon of Herodes Atticus / 23 July 2008, 21:00
Luciano Di Napoli, band leader, piano & vocals
Yannick Deborne, guitar, bouzouki & vocals
Lucien Zerrad, guitar
Philippe Pregno, saxophone, keyboards, percussion & vocals
Jean-Philippe Roux, bass
Christophe Gallizio, drums
In 1961, Nana Mouskouri was leaving Athens behind to pursue the dream which Europe seemed to promise her. Her confidence in herself and what she was doing, coupled with a lot of hard work, made her an ambassador for Greek song, and her efforts have brought Greek music to the four corners of the world. Now, 50 years since her debut, she returns to bring her career to a sparkling end in one of her homeland’s most glorious theatres. Singing everything from Hadjidakis to Dylan, and Irish ballads to the polyphonic folk songs of Epirus, she shows us why she has remained a star for so long, and what it is that has kept her at the top: her sense of wonder. Wonder-struck at the gift Nature has bestowed on her, she accepted it and made it part of herself without ever demanding admiration in return.
Agathi Dimitrouka
Advance booking begins on 2 July.
Tickets
€100 (Prime Circle); €80 (Α’); €60 (Β’); €40 (Γ’); €30 (Upper Tier). Concessions available.
Venue Access
Dionysiou Areopagitou St.
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Relevant Links
http://www.nanamouskouri.net/
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5/31/2008
Nana topics from natsu.at.webry.info
1969年 フランコ・コレッリとナナ・ムスクーリのナポリ民謡メドレー動画
噂には聞いていましたが、遂にYou Tubeにアップされました。
Franco Corelli sings O sole mio, A vucchella (together with Mouskouri), O marenariello, Torna a surriento. Paris,1969. Nana Mouskouri International Gala.
1969年、フランスのテレビ番組のようですが、フランコ・コレッリとギリシャの歌姫ナナ・ムスクーリの共演!明らかに古いビデオ・テープがソースで、画質・音質は悪いですが、私はまったく初めて見る貴重な映像です。
コレッリの"O sole mio"から始まり、ナナ・ムスクーリとの"A vucchella"をデュエット、"O marenariello"、"Torna a surrient"とナポリ民謡のメドレー。
この時、コレッリは調子がすごくよかったようで、"O sole mio"の第一声から高音が冴え渡ってます!最後の部分のアクートもすごい。まるで、鋭い剣で空気を切り裂くかのよう。
正直言って、今まで私はナポリ民謡はコレッリの暗めの声質には合っていないように思っていたのですが、この"O sole mio"を聴かされると、この声の輝きには圧倒されるばかりです。
続く"A vucchella"でのナナ・ムスクーリは、もちろんオペラ歌手の発声ではなく、か細い声で歌っていますが、鈴を振るような可憐な声で、私は好きです。思いっきりオペラの発声で歌うコレッリとのデュエットでも、違和感はないと思いました。映像を見た感じでは、コレッリが気を遣いながらリードする様子が見て取れ、ほのぼのしますね。
"O marenariello"では、コレッリはムスクーリとダンスしながら歌っていて、楽しそう。
"Torna a surrient"でも、高音は絶好調だし、二枚目全開でかっこいい~男盛りのコレッリの魅力を堪能させていただきました~
それにしても、テレビの「歌謡ショー」でも、全力投球で歌っちゃうんですね。そこがコレッリさんのよいところなんです。
でも、ほんとうに「歌謡ショー」ですよねー。わけのわからないオブジェがてんこ盛りのキンキラキンのセット…無駄に多い(失礼!)ダンサー…今見ると、派手にすればいいってもんじゃないと思うのですが、1969年ってこんな感じだったんでしょうね。
実は、一番わけわからないのは、コレッリさんの衣装だったりもするのですが (^^; ジャケットがラメでキラキラぐらいでは驚かないけれど、胸元に連なってぶら下がっているパネル(?)が不思議衣装…たぶんナポリ男風味の衣装にしたいのだとはと思いますが、なんで意味不明の飾りがついているのか…?まあ、これも「1969年はこうだった」と思うしかないですね。もちろん、テレビ局のお仕着せ衣装をコレッリさんは着ただけに違いませんが。
よいところは、コレッリさんの脚線美を際立たせる細いズボンですねー。
なにはともあれ、初めて見るコレッリの動画、ご紹介いただいた方にこの場を借りて感謝申し上げます。今後も秘蔵映像が上ってくることを熱烈に希望します!
Live in Tokyo 1973 (Sub Dol)
→Read in English
噂には聞いていましたが、遂にYou Tubeにアップされました。
Franco Corelli sings O sole mio, A vucchella (together with Mouskouri), O marenariello, Torna a surriento. Paris,1969. Nana Mouskouri International Gala.
1969年、フランスのテレビ番組のようですが、フランコ・コレッリとギリシャの歌姫ナナ・ムスクーリの共演!明らかに古いビデオ・テープがソースで、画質・音質は悪いですが、私はまったく初めて見る貴重な映像です。
コレッリの"O sole mio"から始まり、ナナ・ムスクーリとの"A vucchella"をデュエット、"O marenariello"、"Torna a surrient"とナポリ民謡のメドレー。
この時、コレッリは調子がすごくよかったようで、"O sole mio"の第一声から高音が冴え渡ってます!最後の部分のアクートもすごい。まるで、鋭い剣で空気を切り裂くかのよう。
正直言って、今まで私はナポリ民謡はコレッリの暗めの声質には合っていないように思っていたのですが、この"O sole mio"を聴かされると、この声の輝きには圧倒されるばかりです。
続く"A vucchella"でのナナ・ムスクーリは、もちろんオペラ歌手の発声ではなく、か細い声で歌っていますが、鈴を振るような可憐な声で、私は好きです。思いっきりオペラの発声で歌うコレッリとのデュエットでも、違和感はないと思いました。映像を見た感じでは、コレッリが気を遣いながらリードする様子が見て取れ、ほのぼのしますね。
"O marenariello"では、コレッリはムスクーリとダンスしながら歌っていて、楽しそう。
"Torna a surrient"でも、高音は絶好調だし、二枚目全開でかっこいい~男盛りのコレッリの魅力を堪能させていただきました~
それにしても、テレビの「歌謡ショー」でも、全力投球で歌っちゃうんですね。そこがコレッリさんのよいところなんです。
でも、ほんとうに「歌謡ショー」ですよねー。わけのわからないオブジェがてんこ盛りのキンキラキンのセット…無駄に多い(失礼!)ダンサー…今見ると、派手にすればいいってもんじゃないと思うのですが、1969年ってこんな感じだったんでしょうね。
実は、一番わけわからないのは、コレッリさんの衣装だったりもするのですが (^^; ジャケットがラメでキラキラぐらいでは驚かないけれど、胸元に連なってぶら下がっているパネル(?)が不思議衣装…たぶんナポリ男風味の衣装にしたいのだとはと思いますが、なんで意味不明の飾りがついているのか…?まあ、これも「1969年はこうだった」と思うしかないですね。もちろん、テレビ局のお仕着せ衣装をコレッリさんは着ただけに違いませんが。
よいところは、コレッリさんの脚線美を際立たせる細いズボンですねー。
なにはともあれ、初めて見るコレッリの動画、ご紹介いただいた方にこの場を借りて感謝申し上げます。今後も秘蔵映像が上ってくることを熱烈に希望します!
Live in Tokyo 1973 (Sub Dol)
→Read in English
Nana Mouskouri - Gloria Eterna,Youtube
Un extracto del especial de la TV alemana Stimme, Herz und Brille de 2004, thanks Meindert
Category: Music
Tags: Nana Mouskouri
From: NABBANA
Julio Iglesias&Nana Mouskouri,Grande grande,again,Youtube
great duet of two great singers that time.
Category: Music
Tags: Grande grande
From: osama2000il
Nana Mouskouri Vale ton ilio synoro,again, Youtube
Herod Atticus concert
Category: Music
Tags: in live
From: pepsilas
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