ナナさん、ナナ ムスクーリのファンの皆様、本当に永らくありがとうございました。。感動と情報をご一緒に共有できた喜びに感謝いたします。 Nanaさんは2008年ステージ活動から一度引退宣言されましたが、ヒット曲アテネの白いバラによる世界的なデビュー【50周年】の2011年、記念する数々の企画が発表され、2018年現在もヨーロッパ,カナダを中心にテレビ出演やステージ活動が予定されています。ご興味をもたれた方は、是非、リンク先のニュースや、素晴らしい映像や歌声をお楽しみくださいますように。 ナナさんには、これまでの美しい唄の数々のプレゼントを一ファンとして、心から感謝します。どうぞお元気でお幸せに。これからも娘さんとのご活躍をお祈りしております。 なお、本ブログは、2018年10月をもって更新をお休みさせていただきます。どうぞ、これからはサウンドギャラリーさんの情報を共有させていただきましょう。有難うございました。
Clips
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Thank you so much for the beautiful clips on the web.
Thank you Bellecourse for your wonderful clips delayed.
We could enjoy together and meet young vivid Nana, even Nana on the stage of the British Concert 1974!
In this site, we use clips only for private use, not for comercial.
Sachi
10/12/2015
10/11/2015
9/01/2015
soundgallery blog,"グァンタナメラ""GUANTANAMERA""アローン""ALONE"
soundgalleryさんのブログに新しい曲がアップされました。
どちらも、とても懐かしい名曲です。いつものように、丁寧にレコーディングの背景と曲について説明されて、日本語の歌詞を紹介してくださっています。
歌詞は、今更ながらの発見ばかりですね。どうぞご訪問ください♪♪♪
NANA MOUSKOURI “アローン”
NANA MOUSKOURI “グァンタナメラ”
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ナナが素朴に唄うフランス語歌詞による≪グァンタナメラ≫の演唱は、もともとのキューバの農村に伝わっていた民謡の香りを残しているように思われます。ピート・シーガーの唄と聴き比べてみて下さい。
どちらも、とても懐かしい名曲です。いつものように、丁寧にレコーディングの背景と曲について説明されて、日本語の歌詞を紹介してくださっています。
歌詞は、今更ながらの発見ばかりですね。どうぞご訪問ください♪♪♪
NANA MOUSKOURI “アローン”
≪NANA MOUSKOURI / alone≫(PHILIPS PHL 1 3010 1985 CANADA)
aloneについての説明の後、soundgalleryさんは次のようにまとめておられます。
なお、本ブログの管理人も、soundgalleryさんのお言葉のように、実は≪孤独の島≫(フランス語歌詞)の方が、しみじみしていて、秋の夜にはぴったりかと思います。どうぞ、動画サイトで検索の上こちらもお楽しみください。
aloneについての説明の後、soundgalleryさんは次のようにまとめておられます。
なお、本ブログの管理人も、soundgalleryさんのお言葉のように、実は≪孤独の島≫(フランス語歌詞)の方が、しみじみしていて、秋の夜にはぴったりかと思います。どうぞ、動画サイトで検索の上こちらもお楽しみください。
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≪アローン≫(英語歌詞)では、スケールの大きなメロディーに乗ったナナの円熟した唄声が、しみじみと心を打ちます。また、ナナは≪孤独の島≫(フランス語歌詞)も唄っており、こちらも味わい深い情感のこもる唄声を楽しむことが出来ます。
(FONTANA FDX-71 1974)
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soundgallery さんはこの唱の元々の生い立ちや世に出た経緯、レコーディングについて丁寧に説明され、日本語の歌詞の紹介の後、次のようにまとめておられます。是非ご訪問の上情報を共有させていただきましょう。++++++++++++++++++++++++
ナナが素朴に唄うフランス語歌詞による≪グァンタナメラ≫の演唱は、もともとのキューバの農村に伝わっていた民謡の香りを残しているように思われます。ピート・シーガーの唄と聴き比べてみて下さい。
8/05/2015
soundgallery blog,“信じる国”へ続く道(To the land of make believe)",スカイ島の舟歌 SKYE BOAT SONG"
soundgalleryさんのブログに新しい2曲が紹介されています。
是非ご訪問の上、いつもに増して、詳しい曲の背景を教えていただき、ナナさんの若き日の歌を楽しませて戴きましょう。⇒こちら
スカイ島の舟歌 SKYE BOAT SONG
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曲の背景と歌詞の説明の後、soundglleryさんは、次のようにまとめておられます。
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“スカイ島の舟歌”は、スコットランド民謡の中でも人気のある歌で、これはスコットランドの人々が自国の歴史の悲哀をこの歌に感じているせいかもしれません。NANAの美しく澄んだ彼女の歌声は、自国のギリシャの伝説の歌を唄う時と同様に、イギリスの民謡も違和感無く充分に楽しむことが出来ます。
ランド・オブ・メーク・ビリーブ(希望の国) LAND OF MAKE BELIEVE
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NANAは“信じる国”へ続く道(To the land of make believe)を、軽妙なリズムに乗って変化に富んだ演唱を繰り広げて私達に語りかけます。
是非ご訪問の上、いつもに増して、詳しい曲の背景を教えていただき、ナナさんの若き日の歌を楽しませて戴きましょう。⇒こちら
NANA MOUSKOURI “スカイ島の舟歌”
≪SONGS OF THE BRITISH ISLES≫(PHILIPS9101 024 ENGLAND 1976)
スカイ島の舟歌 SKYE BOAT SONG
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曲の背景と歌詞の説明の後、soundglleryさんは、次のようにまとめておられます。
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“スカイ島の舟歌”は、スコットランド民謡の中でも人気のある歌で、これはスコットランドの人々が自国の歴史の悲哀をこの歌に感じているせいかもしれません。NANAの美しく澄んだ彼女の歌声は、自国のギリシャの伝説の歌を唄う時と同様に、イギリスの民謡も違和感無く充分に楽しむことが出来ます。
NANA MOUSKOURI “ランド・オブ・メーク・ビリーブ”
(PHILIPS FDX-317 1977≫
ランド・オブ・メーク・ビリーブ(希望の国) LAND OF MAKE BELIEVE
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こちらでも、soundgalleryさんは、レコーディングの背景や、曲の説明、歌詞を丁寧に紹介してくださり、最後に次のようにまとめておられます。是非、この元気の出る曲をこの暑い夏、鑑賞させていただきましょう。
****************************NANAは“信じる国”へ続く道(To the land of make believe)を、軽妙なリズムに乗って変化に富んだ演唱を繰り広げて私達に語りかけます。
7/07/2015
soundgallery blog,"トミー・デビットソン ""TOMMY DAVIDSON"”庭の千草””LA DERNIERE ROSE DE L’ETE ”
soundgalleryさんのブログに新しい記事がアップされました。
日本でも、広く知られているアイルランド民謡の”庭の千草”と、もう一曲は、soundgalleryさんが隠れた名曲と紹介しておられる”トミー・デビッドソン”です。
どうぞ、ご訪問ください。情報を共有させていただきましょう。
≪LE DISQUE D’OR DE NANA MOUSKOURI≫(FONTANA 6312 028 1976? FRANCE)
soundgalleyさんは、丁寧にレコーディングや歌詞の背景の説明の後、次のようにまとめておられます。
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NANAのノスタルジアを内に秘めた美しい歌声を聴くと、人それぞれに、子供の頃の出来事や青春時代の想い出を懐かしむことが出来ます。★
Nana Mouskouri - La Dernière Rose de L'été - 1969 投稿者 chiselledvouch NANA MOUSKOURI “トミー・デビットソン”
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soundgalleryさんは、レコードディングの背景の説明の後、次のようにこの曲について紹介しておられます。
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トミー・デビットソン
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Youtubeでの音源はこちらですが音質があまりクリアではないのでMP3の音源
もご紹介いたします。左上の画像のクリックでアマゾンのダウンロードサイトに飛びます(有料)
Amazon,UK
iTunes store
日本でも、広く知られているアイルランド民謡の”庭の千草”と、もう一曲は、soundgalleryさんが隠れた名曲と紹介しておられる”トミー・デビッドソン”です。
どうぞ、ご訪問ください。情報を共有させていただきましょう。
NANA MOUSKOURI “庭の千草”
≪LE DISQUE D’OR DE NANA MOUSKOURI≫(FONTANA 6312 028 1976? FRANCE)
soundgalleyさんは、丁寧にレコーディングや歌詞の背景の説明の後、次のようにまとめておられます。
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NANAのノスタルジアを内に秘めた美しい歌声を聴くと、人それぞれに、子供の頃の出来事や青春時代の想い出を懐かしむことが出来ます。★
Nana Mouskouri - La Dernière Rose de L'été - 1969 投稿者 chiselledvouch NANA MOUSKOURI “トミー・デビットソン”
≪NANA MOUSKOURI “Quand tu chantes”≫(PHILIPS 9101 093 1976 CANADA)
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soundgalleryさんは、レコードディングの背景の説明の後、次のようにこの曲について紹介しておられます。
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トミー・デビットソン
今回は、本LPに収められている≪トミー・デビットソン≫を紹介いたします。この歌は、英国のシンガーソングライターであるジョン・ドーソン・リードの自作自唱による≪フレンド・オブ・マイン≫が原曲で、ピエール・ドラノエのフランス語歌詞により≪トミー・デビットソン≫というタイトルになりました。事故で盲目となったトミー・デビットソンに唄いかける歌で、<知られざる名曲>の一つです。NANAは、この重いテーマの歌を淡々と唄い上げています。
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続いて歌詞を紹介され、次のようにまとめておられます。
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トミー・デビットソンに淡々と語りかけるNANAの唄声は、円熟味を増して奥深い陰影が加わり、トミーに対する深い愛情を感じることが出来ます。『歌ってちょうだい トミー・デビットソン 貴方の唄が聴きたいの・・・・』
++++++++++++++++++++++++++++Youtubeでの音源はこちらですが音質があまりクリアではないのでMP3の音源
もご紹介いたします。左上の画像のクリックでアマゾンのダウンロードサイトに飛びます(有料)
Amazon.japan |
Amazon,UK
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7/04/2015
Nana’s Name on the web on Greek Problems
ナナさんの祖国、ギリシャの問題にからんで、ナナさんの名前も検索に上がってくるようになりました。
ヨーロッパの中のギリシャ・・・
ナナさんは以前よりご自身の年金は、辞退しておられますが、本当に財政問題は複雑です。
このブログの管理人の祖国の財政問題もあり、人ごとではすまされないのですが。。。。
⇒Grèce : des internautes se cotisent pour sauver le pays de la faillite
⇒Griechen-Star Nana Mouskouri (80) schreibt bewegenden Brief an ihr Volk
⇒Literatura greaca si artele cer mentinerea Greciei in Europa - scrisoare deschisa semnata, printre altii, de Nana Mouskouri, Thanassis Valtinos sau Alki Zei
⇒Maak van Griekenland geen derdewereldland (en voorkom comeback Nana Mouskouri!)
⇒ Referendum: Appelle für „Ja“ und Kritik an Einmischung von außen
⇒Wer kämpft auf welcher Seite?
ヨーロッパの中のギリシャ・・・
ナナさんは以前よりご自身の年金は、辞退しておられますが、本当に財政問題は複雑です。
このブログの管理人の祖国の財政問題もあり、人ごとではすまされないのですが。。。。
⇒Grèce : des internautes se cotisent pour sauver le pays de la faillite
⇒Griechen-Star Nana Mouskouri (80) schreibt bewegenden Brief an ihr Volk
⇒Literatura greaca si artele cer mentinerea Greciei in Europa - scrisoare deschisa semnata, printre altii, de Nana Mouskouri, Thanassis Valtinos sau Alki Zei
⇒Maak van Griekenland geen derdewereldland (en voorkom comeback Nana Mouskouri!)
⇒ Referendum: Appelle für „Ja“ und Kritik an Einmischung von außen
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