ナナさん、ナナ ムスクーリのファンの皆様、本当に永らくありがとうございました。。感動と情報をご一緒に共有できた喜びに感謝いたします。 Nanaさんは2008年ステージ活動から一度引退宣言されましたが、ヒット曲アテネの白いバラによる世界的なデビュー【50周年】の2011年、記念する数々の企画が発表され、2018年現在もヨーロッパ,カナダを中心にテレビ出演やステージ活動が予定されています。ご興味をもたれた方は、是非、リンク先のニュースや、素晴らしい映像や歌声をお楽しみくださいますように。 ナナさんには、これまでの美しい唄の数々のプレゼントを一ファンとして、心から感謝します。どうぞお元気でお幸せに。これからも娘さんとのご活躍をお祈りしております。 なお、本ブログは、2018年10月をもって更新をお休みさせていただきます。どうぞ、これからはサウンドギャラリーさんの情報を共有させていただきましょう。有難うございました。
Clips
I agree with the policy of Youtube.
Thank you so much for the beautiful clips on the web.
Thank you Bellecourse for your wonderful clips delayed.
We could enjoy together and meet young vivid Nana, even Nana on the stage of the British Concert 1974!
In this site, we use clips only for private use, not for comercial.
Sachi
10/25/2008
All star festival,1963, from mkw1892.at.webry.info
All star festival,1963, from mkw1892.at.webry.info
wikipedia の歌手活動の項目、1963年までを引用させていただく
歌手活動
1957年に、ギリシャ語と英語で録音された「Fascination」で、レコードデビューを果たす。
翌1958年には、作曲家マノス・ハジダキスと出会い、歌声を評価される。
そして、ハジダキス作曲の「Kapou Iparchi Agapi Mou」を発表し、初のチャート1位を獲得。
その名が知られるようになった。その後も好調なセールスを見せ、パリのレコード会社・フィリップスフォンタナと契約を結んだ。
1962年ジョルジュ・ブラッサンスとオランピア劇場で共演。
1963年には、生活の拠点をパリへ移す。同年のユーロビジョン・ソング・コンテストでは、ルクセンブルクから出場。ここで「À Force de Prier」を披露し、高い評価を獲得。この曲で、フランスのGrand Prix du Disque(フランス・ディスク大賞)を受賞した。
また同年、国連難民救済機関(現在のUNHCR)からチャリティー企画された、All star festivalというLPアルバムにルイ・アームストロング、モーリス・シュバリエ、ナット・キング・コール、ビング・クロスビー、ドリス・デイ、エラ・フィッツジェラルド、 エディット・ピアフ、マヘリア・ジャクソン、カテリーナ・バレンテ、アン・シェルダン、パティ・ページなどそうそうたるアーティストとともに、参加して、Ximeroniを収録した。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その ALL STAR FESTIVAL の画像が、yoshiさんのサイトに掲載されたので、こちらにもご紹介させていただきます
本当にそうそうたるメンバーですね♪♪♪
yoshiさんの記事を転載させていただきます。収録曲名は
ビング・クロスビー&ルイ・アームストロング=レイジー・リバー
ドリス・デイ=エバーラスティング・アームス
ナナ・ムスクーリ=シメロニ(夜明け)
モーリス・シュバリエ=人生は美しき娘
パティ・ページ=今宵の一番星
エラ・フィッジェラルド=オール・オブ・ミー
エディット・ピアフ=わたしは想う
ナット・キング・コール=ホェン・ユー・ビロング・トゥ・ミー
アン・シェルトン=グリーンスリーブス
ルイス・アルベルト・デル・パラナ&トリオ・ロス・パラガヨス=坊や 何処へ行くの?
マハリア・ジャクソン=ノーボディ・バット・ユー・ロード
カテリーナ・バレンテ=ラ・ゴロンドリーナ(燕)
以上12曲
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment