→フランスシャンソン界のナナ ムスクーリ引退4.
ナナさんのインタビューの続きです。
まずは、フランスのシャンソン”LE TEMPS DE CERISES"をどうぞ。
ナナ をだますフランスのTV番組で、昔アテネコンセルバトワールのナナ先生だったという年取ったちょっとぼけた(認知症らしい)女性が現れ、ナナは、まんまと、だませれる。そういえば、そんな先生もいたかと本気にするナナ。
2007年10月20日
http://humour.gigablog.fr/2008/01/nana-mouskouri-retrouve-une-ancienne.html
ナナと女優アニー ジラルドーhttp://chansons.ina.fr/index.php?vue=notice&id_notice=I00019295
歌”アデュー アンジェリーナ”http://magiedumoment.centerblog.net/4200056--Adieu-Angeline-Nana-Mouskouri -
歌”AMAZNG GRACE”(本田美奈子も歌っていた歌)http://www.greatsong.net/CLIP-NANA-MOUSKOURI,LA-VAGUE,103060105.html
ナナへのQUESTIONの続き;
どのようにして注目されるようになったのですか?
ナナ;
15歳ごろ、ラジオ番組に応募したとき、NIKOS GATSOSとMANOS HADJIDAKISと知り合いました。
私は彼らのミューズ(女神)となったのでした。
彼らは、素晴らしい歌を作曲して下さいました。
私は、可能な限りあちこちで歌い、その後、LOUIS HAZANや多くのアーティストたちから、招待を受け、大きなホールで歌えるチャンスを得たのです。
世界中のテレビ番組で、発表することを許可されました。
BBCのディレクターでプロデューサーのYVONNE LITTLEWOODが特に多くの援助をしてくださいました。
(続く)
作曲家NIKOS GATSOSと
LOUIS HAZANと
ナナの言葉
”困難な瞬間を後悔しません。
幸福であるより多くのことを学ぶことができました。”
ユニセフ大使に選ばれたナナ
ナナさん、ナナ ムスクーリのファンの皆様、本当に永らくありがとうございました。。感動と情報をご一緒に共有できた喜びに感謝いたします。 Nanaさんは2008年ステージ活動から一度引退宣言されましたが、ヒット曲アテネの白いバラによる世界的なデビュー【50周年】の2011年、記念する数々の企画が発表され、2018年現在もヨーロッパ,カナダを中心にテレビ出演やステージ活動が予定されています。ご興味をもたれた方は、是非、リンク先のニュースや、素晴らしい映像や歌声をお楽しみくださいますように。 ナナさんには、これまでの美しい唄の数々のプレゼントを一ファンとして、心から感謝します。どうぞお元気でお幸せに。これからも娘さんとのご活躍をお祈りしております。 なお、本ブログは、2018年10月をもって更新をお休みさせていただきます。どうぞ、これからはサウンドギャラリーさんの情報を共有させていただきましょう。有難うございました。
Clips
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Thank you so much for the beautiful clips on the web.
Thank you Bellecourse for your wonderful clips delayed.
We could enjoy together and meet young vivid Nana, even Nana on the stage of the British Concert 1974!
In this site, we use clips only for private use, not for comercial.
Sachi
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